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インフルエンザワクチン予防接種【2026/2027年度】港区高齢者公費接種対応
Flu Vaccination
インフルエンザワクチン予防接種【2026/2027年度】港区高齢者公費接種対応
三田国際ビルクリニックでは、2026/2027年度のインフルエンザワクチンのご予約・接種を開始いたしました。
2026年は、東京都内で例年より大幅に早くインフルエンザの流行が始まっています。2026年8月17日〜23日(第34週)の定点医療機関あたりの患者報告数は1.49人となり、流行開始の目安値(1.0人/定点)を超えたため、8月27日に東京都より「流行開始」が発表されました。昨年(第39週:9月22日〜28日)より1か月以上早く、全国でも1999年以降で2009年に次いで2番目に早い流行入りです(通年で流行が続いた2023年を除く)。都内でも学校や社会福祉施設等での集団感染事例が報告されており、新学期の開始に伴い学校や家庭内でのさらなる感染拡大が懸念されています。こうした早期の流行拡大を踏まえ、インフルエンザの罹患率および死亡率を抑制する観点から、生後6か月以上の全ての人に対するインフルエンザワクチン接種を、日本ワクチン学会は引き続き推奨しています。今年は流行のピークが例年より早まる可能性があります。抗体ができるまで約2週間かかりますので、早めの接種をお勧めします。
十分量の確保に努めておりますが、在庫がなくなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。在庫がある場合は、ご予約なしで外来/健診受診時の同時接種も可能です。
インフルエンザワクチン予防接種の概要・予約方法は?
| 種類 | インフルエンザワクチン |
|---|---|
| 対象 | 中学生以上(小学生の方は事前にお電話 03-3454-8614 でご相談ください) |
| 検査日時 | 平日15:00〜17:15(平日午前の接種は原則、健診・人間ドックとの同時受診の方に限ります) 土曜8:30~9:00、11:30~12:15 |
| 所要時間 | 15-30分程度 ※状況により待ち時間が生じる場合があります。 |
| 持ち物 | 本人確認書類(マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証、健康保険証等) 予診表(在院時間短縮のため、事前のダウンロード、印刷・記載にご協力をお願いします) -予診表はこちら -保護者同伴なしで中学生・高校生が受診される場合の同意書はこちら |
| 費用 | 4,500円(税別) ※高齢者公費接種は無料、健康保険組合の補助利用者は個別の規定通り |
| 予約方法 | Web・電話(Web予約優先) 税務会計監査事務所健康保険組合(TAA健保)の方は以下の専用サイトよりご予約ください -TAA健保専用予約はこちら |
| 注意点 | 体温が37.5度以上の方、インフルエンザワクチン接種によりアレルギー反応を起こしたことがある方、医師が不適切と判断した方はワクチン接種を受けることができません。 |
インフルエンザワクチン予防接種(港区高齢者・職員の公費接種)について
【接種期間】
令和8年9月24日(木)から令和9年1月31日(日)まで
※上記期間以外での接種は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
※今年度はインフルエンザの流行が早いため、港区では例年より1週間早く接種を開始します。区から送付される案内・予診票には「10月1日から」と記載されていますが、9月24日から接種できます(今年度65歳になる昭和36年10月2日〜昭和37年1月1日生まれの方は、予診票記載の有効期間内で接種してください)。
【対象者】
- 高齢者
①65歳以上の高齢者(令和8年度は昭和37年1月1日までに生まれた方)で、23区発行の予防接種予診表を持参した方
②60歳以上65歳未満(令和8年度は昭和36年10月3日〜昭和42年1月1日生まれの方)で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い障害(身体障害者手帳1級)のある方
※23区外の市町村は対象外です - 港区職員
①港区立の保育園・幼稚園において乳幼児と常時接する職員
②港保健所において防疫業務に対応する職員
※対象者には区が予防接種予診表を発行します
【被接種者の自己負担額】
港区民(65歳以上)、港区職員は全員無料です。
ただし、他区民の方でも「免除」や「無料」等の表示がある接種記録表を持参した方は、全額公費負担となり無料となります。
【注意点】
予防接種を受ける際は、区発行の予防接種予診票が必要となります。
必ず令和8年度に区から送付された予診票(ブルーの枠に「令和8年度」の透かし入り)をご持参ください。前年度の予診票は使用できません。港区の予診票は9月10日頃に対象者へ個別発送されます。届かない場合や紛失・汚損された場合は、港区予防接種予診票コールセンター(03-6400-0094)へお問い合わせください。
インフルエンザワクチン予防接種の詳細は?
- ウイルスを失活させて作られた不活化ワクチンです。ワクチンの成分によってインフルエンザになることはありません。
- ワクチンには、鶏卵の成分が含まれています。鶏卵に対して微量でもアナフィラキシーを起こすなど強いアレルギーのある方には、接種を控えた方が良いと考えられます。
- 1回の皮下への接種で合計3種類のインフルエンザウイルス(流行予測株)を予防します。
◆ インフルエンザワクチンの型(26/27年冬シーズン)
2026/2027年シーズンは以下の3株がワクチン製造株として選定されました。
A型株
- A/スイス/6849/2025(IVR-278)(H1N1)
- A/ミシガン/105/2025(SAN-049A)(H3N2)
B型株
- B/東京/EIS13-175/2025(ビクトリア系統)
出典:https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/vaccine2026/
- ワクチンを接種してもインフルエンザにかかることはありえます。ワクチンの他に、手指消毒やマスク着用などをお勧めします。
- 主な副作用は、注射した部位の腫れ、一時的な微熱、だるさなどです。
- ワクチンの効果が持続しないこと、毎年流行予測株が変更されることから、毎年の接種(通常成人は年1回)をお勧めします。
よくあるご質問
- Q. インフルエンザワクチンはいつ打てば良いですか?
- A. ワクチン接種後、十分な抗体が産生されるまで約2週間、効果が持続する期間は約5ヶ月間です。インフルエンザの流行は、例年11月下旬から12月上旬に発生し、翌年1月から3月頃にピークを迎えて、4月頃には流行が収まるパターンが多いです。ただし、2026年は8月下旬に東京都で流行が始まっており、例年よりピークが早まる可能性があります。今年は早めに接種されることをお勧めします。
- Q. 新型コロナウイルスワクチンと同時に打てますか?
- A. 同時に接種可能です。インフルエンザワクチンは他のワクチンと同時接種可能であり、コロナワクチンを含めて接種間隔を開ける必要はありません。
- Q. 港区の高齢者公費(無料)接種はいつから受けられますか?
- A. 令和8年9月24日(木)から令和9年1月31日(日)までです。今年度は流行が早いため、港区は例年より1週間早く開始しています。区から届いた予診票に「10月1日から」と記載されていても9月24日から接種できます(今年度65歳になる方は予診票記載の有効期間内で接種してください)。
- Q. 港区から予診票が届かない・なくしてしまった場合はどうすればよいですか?
- A. 港区の予診票は9月14日頃に対象者へ個別発送されます。届かない場合や紛失・汚損した場合は、港区予防接種予診票コールセンター(03-6400-0094)または港区ホームページの電子申請で再発行を申請してください。区発行の予診票がない場合、公費(無料)での接種はできません。
- Q. 港区民以外でも公費接種は受けられますか?
- A. 東京23区にお住まいの対象者で、お住まいの区が発行した予診票をお持ちの方は当院で公費接種が可能です(接種期間は区により異なりますので、お住まいの区の案内をご確認ください)。23区外の市町村にお住まいの方は対象外となります。
- Q. 費用はいくらですか?健康保険組合の補助は使えますか?
- A. 4,500円(税別)です。港区等の高齢者公費接種の対象者は無料です。税務会計監査事務所健康保険組合(TAA健保)の方は専用予約サイトからご予約ください。その他の健康保険組合の補助については、各組合の規定をご確認ください。
- Q. 予約なしでも接種できますか?
- A. Web予約を優先しておりますが、在庫がある場合はご予約なしで外来・健診受診時の同時接種も可能です。ワクチンは在庫がなくなり次第終了となりますので、お早めのご予約をお勧めします。
- Q. 子ども(小学生以下)は接種できますか?
- A. 当院の対象は原則中学生以上です。小学生の方は事前にお電話(03-3454-8614)でご相談ください。保護者同伴なしで中学生・高校生が受診される場合は、同意書が必要です。
- Q. 昨年接種しましたが、今年も接種は必要ですか?
- A. はい、毎年の接種をお勧めします。ワクチンの効果は約5か月間で持続せず、流行予測株も毎年見直されます。2026/2027シーズンはA型2株・B型1株のすべてが前年から変更されています。
- Q. 妊娠中・授乳中でも接種できますか?
- A. インフルエンザワクチンは不活化ワクチンのため、妊娠中・授乳中の方も接種が可能とされています。妊娠中はインフルエンザが重症化しやすいため、接種が推奨されています。ご不安な点はかかりつけの産科医にもご相談ください。
その他、インフルエンザワクチン一般に関する詳細な説明は厚生労働省HPもご参照ください。
